豊中市マルチスポーツ体験教室の第5回目を10月4日(日)に実施しました。
この取り組みは、教育学部 教育学科 中等教育専攻
保健体育教育コース主任
臼井 達矢准教授が豊中市からの受託研究として子どもの体力向上を目的にゼミ生とともに運営しています。
当日は前回に引き続き160名を超える多くの子どもたちが参加し、会場全体が熱気と活気に包まれました。また、大勢の保護者の皆さまにもご参観いただき、家庭や地域における子どものスポーツや健康づくりに対する関心の高さと、本取り組みへの深い信頼を改めて実感する機会となりました。
プログラムの導入では、まずバランスボールを活用した「コーディネーション運動」をウォーミングアップとして実施しました。学校の体育授業では触れる機会の少ない用具を使い、一人ひとりの体力や運動レベルに合わせて柔軟に難易度を調整することで、子どもたちはリラックスしながら伸び伸びと身体を動かす準備を整えました。
そして今回のメインイベントとして取り組んだのが「キックベーススポーツ」です。本来、ベースボール型スポーツは「投げる・捕る・打つ・走る」といった多様かつ複合的な基本動作が求められるため、初心者には難易度が高い側面がありますが、今回は誰もが直感的に楽しめ、ゲームの醍醐味である攻防を体感できるようルールを大胆に簡略化・工夫しました。「ホームランが出る喜び」を誰もが味わえるよう調整された白熱のゲーム展開の中、ゼミ生もチームに入り混じってプレーをリードし、仲間と協力する楽しさや得点した瞬間の大きな達成感を共有しました。
また、本教室は指導にあたるゼミ生にとっても「実践的な指導法」を現場で検証・磨き上げる貴重な学びの場(アクティブ・ラーニング)となっています。子どもたちとのコミュニケーションを通じて、臨機応変な現場対応力や場を活性化させる演出力、そして何より徹底した安全配慮・リスク管理の重要性を身をもって学ぶ機会となりました。
【2026年度第1回の様子は
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【2026年度第2回の様子は
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【2026年度第4回の様子は
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