OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.08.05
お知らせ
経営学部,経済学部,産官学連携
大阪成蹊大学では、企業・自治体との連携を通じて地域社会への理解を深める実践的な学びを展開しています。
経営学部 経営学科 公共政策コースでは、「公共政策論Ⅱ」(担当:金子 貴純講師)の授業にて、茨木市建設部交通政策課計画推進係 上席主幹の山脇 孝之氏と佐藤 貴史氏をお招きし、特別講義を実施しました。
授業ではまず、佐藤様より「茨木市の交通政策について」をテーマにご講義をいただきました。学生は、茨木市の地域交通の現状と課題や、課題に対する市の取り組み等を学びました。

▲茨木市建設部交通政策課計画推進係 佐藤 貴史氏
講話後のグループワークでは、学生たちが主体となって、「路線バスの利用者を増やす方法」というテーマでディスカッションを行いました。

▲茨木市建設部交通政策課計画推進係 山脇 孝之氏と学生によるディスカッション
各グループの発表では、学生から「停留所をスーパーなどの商業施設と結びつける」、「バスの運行位置をリアルタイム表示する」、「支払い方法を増やす」など、多様なアイディアが共有されました。

▲学生グループによる発表
最後に、山脇様から学生から出された質問に一つ一つ回答していただきました。

▲質疑応答の様子
今回の特別講義を通じて、学生たちは、地域の現状を踏まえた上で実現可能な企画を考えるという、社会における重要なプロセスを学ぶ貴重な機会となりました。
本学では今後も、地域をフィールドとした学びを推進し、社会の課題に真摯に向き合う力を養ってまいります。
公共政策コースは2027年4月より経済学部へ公共経済・政策分野をより体系的・実践的に学べる体制へと再編、発展します。