【経営学部経営学科】4月19日（土）オープンキャンパス学科プログラムのご紹介

大阪成蹊大学のオープンキャンパスを4月19日（土）に開催します。
経営学部 経営学科では、経営コース・公共政策コース・食ビジネスコースの３つのコースに加え、2026年4月に国際ビジネスコース・会計コースの2つの新コースを開設します。
大学での学びがどのようなものか想像できますか？
経営学科と聞くと難しい内容をイメージするかもしれませんが、そんなことはありません。
実践的で楽しい学びがいっぱいです。在学生の話を聞いてそれを実感してください。

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【経営コース】【国際ビジネスコース】【会計コース】
■学生プレゼン■
「なぜ？なに？経営学入門－企業活動の基本は商品開発にあり！－」
本学学生が「商品開発」をテーマに、マネジメント・国際・会計の3つの観点から、日ごろの学習成果を発表します。
《経営コース》商品開発するときに大切なことって何？
《国際ビジネスコース》イタリアと日本の商品の特徴の違いは？
《会計コース》ユニークな商品は会計の観点からどのような意味があるの？

 
【公共政策コース】
■学生プレゼン■
「商店街を元気にする！－吹田市の商店街へのにぎわいづくり提案－」
生活スタイルの変化により、まちの生活を支える商店街の活気が失われつつあると言われています。
吹田市の商店街ににぎわいづくり提案を行った学生がその発表を行うとともに、元気になるイベントの内容などを一緒に考える場とします。



 
【食ビジネスコース】
■学生プレゼン■
「大阪市、ジェイコム他との産官学連携による『具ぎっしり！大阪黒菜のリーフパン』の商品開発と食育イベントについて」
卒業研究の学びを紹介します。
『具ぎっしり！大阪黒菜のリーフパン』は学生が考案した、大阪黒菜の葉っぱをイメージしたオリジナルパン。
小麦粉本来の甘みが感じられるふわふわ食感の生地に、大阪黒菜と豚肉を白だしで炒めたものを包んでおり、味付けがシンプルだからこそ、大阪黒菜本来の味や食感を楽しめるのが特長。
使用した大阪市内産農産物『大阪黒菜』は、2024年2月に大阪府・大阪市の「なにわの伝統野菜※」に認証。
冬が旬の葉物野菜。色は濃い緑色で、厳寒期になるほど光沢を増し黒光りする。肉質は柔らかく、特有の風味がある。
※「なにわの伝統野菜」の基準（出典：大阪府HP)
（1）概ね100年前から大阪府内で栽培されてきた野菜
（2）苗、種子等の来歴が明らかで、大阪独自の品目、品種であり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜
（3）府内で生産されている野菜

▲特別模擬店での様子（左から石倉久里朱さん、梅原浩聖さん）


■個別相談■
在学生が皆さんの「知りたい」に答えます。

そのほか、各コースで教員との個別相談や、手厚い就職サポート体制を紹介するブースや、入試に関する相談コーナーもご用意！
将来のこと、大学生活のこと、受験のことなど、お気軽に相談いただけます。ぜひお越しください！


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