経営学科 食ビジネスコースの学生が大阪市、株式会社ジェイコムウエスト、サラヤ株式会社と共同開発したプロジェクトがオンラインメディアに掲載

経営学部 経営学科 食ビジネスコースの髙畑 能久教授と学生へのインタビュー記事が、株式会社LOHASTYLEの『LIVIKA』にて、公開されました。

食ビジネスコース 髙畑ゼミの石倉 久里朱さん、梅原 浩聖さんの2名が、大阪市、株式会社ジェイコムウエスト、サラヤ株式会社となにわの伝統野菜に認証された大阪黒菜を使用したオリジナルパンを共同開発し、10月13日（日）、14日（月・祝）に開催された大阪成蹊大学・大阪成蹊短期大学 大学祭の特別模擬店にて各日300個（合計600個）限定で販売しました。商品は大好評となり早々に完売。大阪黒菜をはじめ市内産農産物に興味をもっていただくきっかけとなりました。
今回のインタビューでは髙畑教授と石倉さんが、商品開発の過程やプロジェクトを通じた成長について語っています。

記事タイトル：SDGs 大学プロジェクト × Osaka Seikei Univ. 記事はこちら

経営学部 経営学科 食ビジネスコースは経営学・食物学・情報学の3領域からなる文理融合の学びにより「食」のマネジメント力を養います。食品・飲料メーカー、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアや外食・中食産業、農業法人、商社など、食関連のさまざまな分野でマネジメント力を発揮し、活躍できる人材を育成しています。

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