OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.10.27
お知らせ
国際観光学部,国際交流・留学
国際観光学部の「Research & Presentation」(担当:デイヴィス 恵美准教授)では、昨年度に引き続き、国際オンライン学生会議「OISC(Online International Student Conference)」に参加します。
2026年10月24日(土)には、本番に向けて愛知工業大学(愛知県豊田市八草、担当:Prof. Lear)との合同事前練習セッションを実施しました。
OISCは、海外の大学生と英語で意見を交わし、社会課題についてともに考える国際協働学習の機会です。留学で培った英語力を、異なる文化や価値観を持つ学生との対話や共同作業に生かせることが、この取り組みの魅力です。
今年度は11月7日(土)と12月5日(土)の開催が予定されており、学生たちは国際的なグループでの議論や共同論文の作成に取り組みます。
事前練習では、アイスブレイクなどを通じて他大学の学生と交流しました。参加した学生1名は、最初は緊張して自分の考えをうまく伝えられなかったものの、質問や意見交換を重ねるうちに緊張が和らぎ、本番に向けたよい練習になったと振り返っています。

▲愛知工業大学との合同事前練習セッション:グループでの交流の様子
相手の話を聞くだけでなく、反応を返したり質問したりしながら、文法の間違いを恐れず、自分の言葉で伝えようとしたことを、今回できたこととして挙げました。
一方で、会話が途切れた際に自分から新しい話題を出せなかったことを課題として捉えています。本番ではより積極的に会話を始められるよう、事前にグループメンバーの自己紹介動画を見て相手への理解を深め、質問を考えて臨みたいとしています。英語を実際に使う経験を通じて、自分の強みや課題に気づき、次の行動を考える学びにつながりました。

▲愛知工業大学との合同事前練習セッション:参加者の集合画面
国際観光学部では、留学と帰国後の学習をつなぎ、英語で自分の考えを伝える力と、多様な背景を持つ人々と協力して課題に取り組む力を育んでいます。学生たちは今回の練習で得た気づきを生かし、OISCでの国際協働に挑戦します。