経営学部 髙畑 能久教授が生活協同組合コープこうべにて実施した学習会の内容が広報誌「Hakaru」に掲載されました

経営学部 経営学科 食ビジネスコースの髙畑 能久教授が生活協同組合コープこうべにて実施した学習会「アレルギー事故を起こさないために食品業界に求められること」の内容が、コープこうべ商品検査センターの広報誌「Hakaru（はかる）9号（2023.6）」に掲載されました。

生活協同組合コープこうべ商品検査センターの掲載ページはこちら

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【髙畑教授のコメント】
「特定原材料検知法（公定法）の研究開発に携わってから約20年が経ちました。加工食品等のアレルギー表示によって食物アレルギーを持つ方やご家族のQOLは向上していますが、誤ったアレルゲン表示やコンタミネーションなどに起因した誤食事故が後を絶ちません。今回の学習会が安全・安心な食生活の実現に向けて一助になれば幸いです」

ぜひご覧ください。