芸術学部が大阪府三島郡島本町・島本町商工会と連携した「島本町のお土産開発（商品デザイン）」の取り組みが「広報しまもと（11月号）」に掲載

芸術学部 造形芸術学科の学生40名が、大阪府三島郡島本町、並びに島本町商工会からの課題に対してデザインの力で解決すべく、2022年後期の「プロジェクト演習2・4」の授業（担当：桐原 一史教授）で取り組みました。今回、「島本町のお土産開発（商品デザイン）」の取り組みが島本町の広報紙「広報しまもと（11月号）」に掲載されました。

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また、11月11日（土）に開催される「高槻市市制８０周年記念イベント」（会場：高槻市安満遺跡公園）にて、島本町都市創造部にぎわい創造課が今回開発した商品の販売ブースを出店いただくこととなりました。ブースでも本学との連携をPRいただけますので、ぜひお立ち寄りください。

大阪成蹊大学 芸術学部では、産官学連携の授業によるリアルな現場での制作活動を通し、「進化を続ける芸術力で社会をリードするクリエイター」を育成しています。

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