コロナ禍を経て海外留学プログラムが正常化国際観光学部 1年生78名がニュージーランドへ短期留学に出発

2023.08.01

ニュースリリース

国際観光学部,大学,国際交流・留学

大阪成蹊大学国際観光学部は、コロナ禍の影響で、中止や代替プログラムへの変更が余儀なくされてきた留学プログラムを昨年度から再開しました。

今年度はカリキュラムの予定通り、夏休み期間を利用して1年生78名が、8/5（土）と8/26（土）２グループに分け、ニュージーランドワイカト大学へ3週間の短期留学に出発します。

今回、出発する1年次の短期留学では、4年間の目標を見つけることを目的に語学研修、ホームステイ、異文化交流、ビジネス調査などに挑戦します。
【本件のポイント】
■国際観光学部1年生78名がニュージーランドへ短期留学へ。
■2022年度は後期から海外渡航を再開し、200名近い学生が海外研修に参加。
■大阪成蹊大学国際観光学部では在学中に2度の留学が可能な独自の留学プログラム『STEP留学』で、1年と3年次において留学に挑戦できる。

報道発表資料はこちら

この記事をシェア

リンクをコピーしました

トピックス一覧

コロナ禍を経て海外留学プログラムが正常化 国際観光学部 1年生78名がニュージーランドへ短期留学に出発

コロナ禍を経て海外留学プログラムが正常化国際観光学部 1年生78名がニュージーランドへ短期留学に出発