GDグラフィックデザインコースグラフィックデザインコース

毎日の暮らしを彩る、
グラフィックデザインのプロフェッショナルになる。

毎日の暮らしを彩る、グラフィックデザインのプロフェッショナルになる。

広告代理店やデザイン事務所、印刷会社、出版会社など進むべき道はさまざま。
グラフィックデザインの基礎を学び、時代が求めるWeb・アプリケーション・UI/UX分野についても基礎スキルを身につけます。

企業やまちとコラボレーションしたブランディング、イベント計画などにも取り組み、
作品のアウトプットの機会を増やして、グラフィックデザインをより実践的に学びます。

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FIELDOF
LEARNING
コースの領域

1 2

基礎課程BASIC DESIGN

1・2年次の基礎課程では、描写力・色彩・形態の構成力など、自らの手による技術を培うとともに、写真、コンピュータ操作によるデジタル技術など、造形技術の修得をメインに学修します。

Depiction,
Color
UI / UX
Web Design
Graphic Design
Branding
Pictogram
Package
Design
Poster
3 4

専門課程SPECIALITY
DESIGN

3・4年次における専門課程では、体系的に組み立てられたカリキュラムにより高い専門性を養います。作品が人や社会に与える影響を考え、作品の質を向上させ、デザイナーとしての成長をめざします。

3rd Year Exhibition
UI / UX
DTP
Editorial
Application
Advertising
Photograph
LINE Stamp
Graduation Work
Graduation Work

FEATURE学びの特徴

PICK UP
01

ポスター・展示

グラフィックデザイナーとして自身が開催する
「社会問題を題材にした展覧会」を想定したポスターを制作。

2年生で実施するポスター・展示(専門基幹演習3)の授業では、社会で活躍するグラフィックデザイナーとしてのスキルを修得します。伝達力の高い表現・コミュニケーション方法やレイアウトを研究し、自分のメッセージを表現。自分自身をよく研究し、将来の進路や方向性を考えながら課題と向き合います。

PICK UP
02

「日本パッケージデザイン学生賞 2025」で
全858作品から企業賞・審査員特別賞を受賞。
他にも15点が入賞。

企業賞

『楽しく使い切るマヨネーズパッケージ』
古川 真桜

あと少しで使い切れるのに、マヨネーズがなかなか出てこない問題を解決できるよう、パッケージを簡単に切り取れる仕様に。ディップカップにするというユニークなアイデアが、家族の食卓を優しく包み込みます。小さな楽しみを秘めたエコ習慣が、大きな食品ロス削減へとつながりますように。

企業賞

『堀りだソープ』
河合 香実

ソープを使う度に隠れた模様を発掘しているような気分になるデザインのハンドソープボトル。1日で平均8回手を洗う、そんな毎日に欠かせない日常が楽しくなるようにという思いを込めました。仕事や学校で疲れて帰ってきた人が少しでも笑顔に、そして健やかな毎日をデザインできれば。

審査員特別賞

『おにぎりラップ』
篠原 寛幸

「自炊力」の低下が社会問題になっている昨今、子どもたちがチャレンジする初めての料理として、簡単におにぎりを作ることができる専用のラップを考案。内側には子どもたちをアシストする楽しい仕掛けを施しました。自分で作る喜びを楽しく育み、自立への第一歩になるようにと思いを込めて。

PICK UP
03

「第56回毎日・DAS学生デザイン賞 大学生の部」
グラフィック部門で部門賞(1位)を受賞。

『Deforestation』
桐村 真央
桐村 真央

森林破壊が人間や動物の健康などに悪影響をもたらすことを訴えるポスターを制作。木の板を削る木版画の表現方法を森林破壊の構造とリンクさせることで、切迫感のある作品に仕上げました。一つは木を伐採している人間の行動が、結局は自分の首をしめていることを表現。もう一つは、森林破壊によって住処や食料を失った鹿が、燃やされ切り落とされた切り株と佇んでいる様子を表し、その残酷さを伝えています。

教員メッセージ

コース主任姜 尚均教授KAN Sankyun
  • 専門基礎演習
  • 専門基幹演習
  • 専門演習
  • 卒業研究・制作

わかりやすさと伝わりやすさ
それがデザインの本質です。

デザインに必要なのは美的センスや情緒的価値だけではありません。わかりやすく伝えるための工夫が最も重要であり、だからこそ情報化社会においてデザインの果たす役割は増大する一方なのです。本コースでは豊かな造形力と発想力、実践力と進歩性を備えたグラフィックデザイナーを育成します。

PROFILE

アートディレクター、グラフィックデザイナーとして幅広く活動。主な仕事にANA、ENEOS、東芝、NTTドコモなど。朝日広告賞、Yahoo! JAPAN クリエイティブアワードなど受賞歴多数。

COURSE
TOPICS
コーストピックス

TOPICS01

株式会社海遊館「オリジナル商品デザイン提案」

生き物の生態系や生息環境に着目した、
ユニークな商品開発にチャレンジ。

株式会社海遊館と連携し、海遊館オリジナルグッズの商品デザイン提案にチャレンジしました。海遊館の生き物の生態系や生息環境にフォーカスし、グループワークを中心に海遊館らしい商品企画を前提に、製品デザインから販売形態に至るまで、常に論理的・客観的な視点を大事にし、最後まで妥協することなく各グループで力を合わせて提案することができました。各自得意な専門スキルと精度の高い制作物をもって、効果的な提案に繋げることができました。優秀と認められた複数の提案については、企業の方から商品化の意向も伝えられ、さらに今後の展開が楽しみです。

TOPICS02

ダイドードリンコ株式会社「空き容器リサイクルボックスと自動販売機」

未来に向けた取り組みで学生がデザインした
自動販売機を大学内で設置・稼働。

連携したダイドードリンコ株式会社では、資源の再利用やポイ捨て防止の啓蒙活動を行っています。受講した40名は、円滑な資源の再利用を妨げている「異物混入率低減に向けた新しいリサイクルボックスのデザイン提案」というグループ課題と、個人課題の「これからの自動販売機に期待する社会的役割についての企画・デザイン」の二つの課題に取り組みました。連携先の関連情報などの調査・分析を行った後、グループで企画案を話し合い、最終的に企業へのプレゼンテーションを実施。連携先企業にはいずれのグループの企画・デザイン案も好評で、表彰と副賞が贈られました。最優秀グループ賞を受賞した「“リサイくるん”というキャラクターに食べさせる」というアイデアのリサイクルボックスは、実際に大学内3箇所に設置されました。

TOPICS03

エースコック株式会社「飲み干す一杯 担担麺」

学生のオリジナリティ溢れる発想で、
次世代の商品パッケージデザインを提案。

大手食品メーカーのエースコック株式会社と連携し、デザイン提案による課題解決に挑戦しました。カップ麺の商品デザインと販売促進ボードのデザイン提案です。まずは商品市場の調査やポジショニングマッピングなどをもとに分析を重ね、アイデアの創出を行いました。デザイン制作では企業が期待する若者の食のニーズに合った商品デザインを目標に、イラストレーションや写真、タイポグラフィなどを取り入れた魅力的なパッケージデザインを多く提案することができました。授業後半に連携先企業のマーケティングの方々に対してプレゼンテーションを行い、大変ていねいな総評をいただきました。実社会で活躍されているプロの方々からの直接のコメントやアドバイスは、学生にとって大変貴重な財産となりました。

TOPICS04

サンスター株式会社「Ora2 me」

若い女性の好みと行動を分析。
形やパッケージを工夫してオーラルケア商品を提案。

サンスター株式会社との連携授業では、同社の口腔洗浄剤「Ora2me」をいかに若い女性へ拡販するかをテーマに展開しました。企業が提示した課題に対して、グループに分かれて市場やターゲットを調査・分析し、意見やアイデアを交換します。その後、各自が役割を分担して、商品や販促の企画・デザイン制作、発表資料の作成を行い、リハーサルを経てプレゼンテーションを実施。企業側の担当者で協議の上、総評と優秀提案の発表が行われました。若い女性をターゲットとした、大変興味深い企画・デザイン提案となりました。

GRADUATE'S VOICE卒業生紹介

さまざまな業界で活躍するグラフィックデザインコースの卒業生から、
受験生に向けたメッセージ。

MESSAGE01

小谷 祐太

株式会社電通クリエイティブフォース
第1プロデュース室 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2022年卒業

デザインに関して未経験で入学しましたが、日常生活や社会で通用する視点/考え方の多くを専門分野の指導から学び、自分の「やりたい」を見つけることができました。現在はTVCMやGR制作のクリエイティブプロデュースに携わる毎日です。「デザインにちょっと興味がある」「将来はデザイナーではなくてもグラフィックデザインコースに惹かれる」そんな方にこそ、自身が気づいていない力や夢を発見できる濃密な4年間を過ごせると思います。

小谷 祐太

センスや知識がなくても、
「なりたい!」になれる。

MESSAGE02

北野 真由

江崎グリコ株式会社
デザイン部 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2022年卒業

本コースは、企業との連携授業など学生でありながら社会との接点の多さが魅力です。連携授業では、作品制作はもちろん、チームワークやプレゼンテーション能力も必要になるので、社会に出てから重要となるコミュニケーションスキルもしっかり身につきます。デザインを学ぶ上でつまずくことも多くありましたが、諦めず主体的に行動すれば、第一線で活躍されている先生方が必ず親身になってサポートしてくださいました。

北野 真由

「つくる」だけではなく、
つくったものを「伝える力」も
学びます。

MESSAGE03

中野 亜美

アイリスオーヤマ株式会社
事業企画部 クリエイティブチーム 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2025年卒業

事業企画部クリエイティブチームでCM撮影やSNS運用、WEB制作、パッケージ・ロゴデザインなど幅広い広告制作を担当しています。大阪成蹊大学では商業デザイン寄りの実践的な内容や社会問題に向き合う企画などに取り組み、グループワークを通してコミュニケーション力も養い、今の私を支える大切な財産になりました。これからも大学で身につけたデザイン力や独自の思考法を大切に「相手に寄り添うデザイン」を具現化していきたいです。

中野 亜美

社会に出てからも
通用する思考法と
デザインを学べる。

MESSAGE04

松室 夏美

株式会社セガ
デザイナー 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2020年卒業

印刷物のデザインに興味がありデザイナーとしての基礎を学ぶために志望しました。講義で知ったUI分野に興味を持ち、現在はUIデザイナーとして働いています。在学中に身につけたスキルは、UIの領域に留まらず、駅広告やグッズのデザインを手掛けることも。発想力の磨き方やアイデアを形にする方法など、単なる「作業者」ではなく「デザイナー」として活躍するために必要なスキルを修得できるのが何より魅力だと思います。

松室 夏美

夢を夢のままで
終わらせないために、
挑戦し続ける。

MESSAGE05

佐藤 銀

株式会社Hakuhodo DY ONE
総合クリエイティブ推進室 デザイン部 デザイナー 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2024年卒業

未経験だった私が、今では人の心を動かす広告デザインの仕事に携わっている。夢の実現を後押ししたのは、本コースで学修した「本質を探る力」で、先生方の指導や課題を通して本質を見極め、課題解決をする力を身につけることができたからです。「未経験だから」「自分にはセンスがないから」といった理由で諦めず、デザインで何かを成し遂げたいという強い気持ちがあるなら、無限の可能性が広がる本校の扉を開いてみてください。

佐藤 銀

デザインの本質を学び、
夢へ近づけました。

MESSAGE06

玉城 璃乃

株式会社JR西日本コミュニケーションズ
WEBプランナー職 勤務
ビジュアルデザインコース※1 2025年卒業

JRという地域に根ざした企業で駅広告や観光プロモーション、WEB制作など幅広い業務に携わっています。入学当初はデザイン未経験からのスタートで将来の夢を描けなかったのですが、初心者でも安心して学べるカリキュラムや企業、地域と連携したプロジェクトを通じて、応用力や実践力を身につけることができました。ぜひ「やりたいこと」や「すきなこと」をじっくり見つけてください。必ず夢中になれる4年間が待っています。

玉城 璃乃

デザイン未経験でも、
「夢中になれること」に
出会えるコースです。

※1 2023年4月よりグラフィックデザインコース

MOVIEコース紹介動画