OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.10.13
ニュースリリース
経営学部,食ビジネス専攻,産官学連携
大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)経営学部 食ビジネスコースでは、株式会社YKベーキングカンパニー(大阪市東淀川区/代表取締役社長 深澤 忠史)および大阪市東淀川区役所と連携し、地域活性化の一環として共同開発した「恋する芋のすいーとぱん」を発売いたします。10月31日~11月1日開催の大学祭での販売を皮切りに、11月1日より関西圏のスーパーマーケットにて順次展開いたします。
■本件のポイント
1.産官学連携による地域活性化プロジェクト
大阪成蹊大学 食ビジネスコースの学生が、地元企業の株式会社YKベーキングカンパニーおよび東淀川区役所と連携し、地域活性化を目指した「オール東淀川プロジェクト」に取り組んだ。商品名とパッケージデザインは、市民へのアンケートをもとに決定。
2.学生による徹底したフィールドワークと商品開発
スーパー包装パン売り場での市場調査や区民へのヒアリングをはじめ、工場での試作・製造工程の学習、バイヤー向け提案会への参加など、実践的なプロセスを経て商品を創出。
3.大学祭での先行販売および市販化
大学祭(10/31-11/1)にて先行販売を実施後、11月1日より関西圏のスーパーマーケットにて一般販売を開始。
■共同開発商品概要
【商品名】 恋する芋のすいーとぱん
【商品の特長】デニッシュ生地と大阪産(もん)のさつまいも「夢シルク」を使用した芋あん風クリームをあわせ、かわいらしい2層の渦巻き状に仕上げました。黒ごま入りシュガーマーガリンをトッピングすることで、見た目・食感・味のすべてで、より深いお芋の風味を楽しめるよう工夫しています。
【販売場所】 大学祭特別模擬店 10/31-11/1の2日間
東淀川区民まつり 特設ブース 11/23 (月・祝)
関西圏スーパーマーケット各店舗(11月1日より)


【学生のコメント】
庄野帆南さん
商品開発を通して、初めての経験をたくさんすることができました。2人でさまざまなスーパーやパン屋を巡って市場調査を行い、実際に食べ比べながら「今どんなパンが求められているのか」を追求しました。コンセプトやターゲットに合わせたアイデアを絞り出すのは苦労の連続でしたが、何度も試作と試食を重ね、私たちの想いが詰まったパンを商品化できて本当に幸せです。芋好きの方の心を掴み、長く愛される商品になれば嬉しいです。
豊島由菜さん
TVドラマをきっかけに商品開発へ興味を持ち、ずっと憧れていた取り組みに挑戦できたことがとても嬉しいです。ぐるぐるとしたかわいらしい見た目や黒ごまのプチプチとした食感など、私たちのこだわりをぎゅっと詰め込みました。このパンを食べて、たくさんの方に笑顔になってもらいたいです!また、大好きなイラストでパッケージデザインに関われたことも嬉しいポイントです。裏面に描いた私たちの似顔絵も、ぜひチェックしてみてください!

(左)庄野帆南さん(右)豊島由菜さん

工場見学の様子

バイヤー向け提案会で商品PR

イベント「This is 東淀川」で市民アンケートの実施し、商品名とパッケージデザインを決定
【大阪成蹊大学 経営学部 経営学科 食ビジネスコースについて】
経営学・食物学・情報学の3領域からなる文理融合の学びにより「食」のマネジメント力を養います。食品・飲料メーカー、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアや外食・中食産業、農業法人、商社など、食関連のさまざまな分野でマネジメント力を発揮し、活躍できる人材を育成しています。