【経営学部スポーツマネジメント学科】4月19日（土）オープンキャンパス学科プログラムのご紹介

大阪成蹊大学のオープンキャンパスを4月19日（土）に開催します。
経営学部 スポーツマネジメント学科では、特別企画『「ご当地スポーツ」ってナニ？』を実施します。
実践的で楽しい学びがいっぱいです。在学生の話を聞いてそれを実感してください。

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■特別企画■
学生発表『ご当地スポーツ（だるまさんがころんだ選手権大会）の実践について』
「ご当地スポーツ」とは、地域の自然・文化・歴史から生まれた、その土地ならではのスポーツのことです。
たとえば、奈良県大和郡山市で開催される「全国金魚すくい選手権」や、佐賀県鹿島市の干潟で行われる泥んこレース「鹿島ガタリンピック」など、全国には数えきれないほど多くのご当地スポーツが存在します。

奈良県王寺町では、日本の伝統的な遊び「だるまさんがころんだ」を競技化した「全国だるまさんがころんだ選手権大会」が開催されています。
大会に参加した学生たちが、実際の競技体験をもとにご当地スポーツの意義や魅力について発表します。









■スポーツマネジメント学科紹介■
教員より本学科の学びについてなどをご説明します。

■大学生活の紹介■
授業・ゼミ、インターン、課外活動などをご説明します。
また、在学生から何故本学を選択したのか、本学科の面白さ、授業や日ごろの学生生活などを説明します。

そのほか、各コースで教員との個別相談や、手厚い就職サポート体制を紹介するブースや、入試に関する相談コーナーもご用意！
将来のこと、大学生活のこと、受験のことなど、お気軽に相談いただけます。ぜひお越しください！



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