フットサル部の２選手がFリーグ特別指定選手になりました

フットサル部の萩原選手（経営学部4年生）、道下選手（経営学部3年生）が、JFA(日本サッカー協会)から認定を受けFリーグ バサジィ大分の特別指定選手となりました。

「Fリーグ特別指定選手制度」とは、フットサル選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を越え、「個人の能力に応じた環境」を提供する事を目的とする制度で、両選手は大阪成蹊大学フットサル部での登録のまま、バサジィ大分の選手としてFリーグの大会に出場することが可能になります。

写真左：萩原 欣之介（はぎはら きんのすけ）経営学部 スポーツマネジメント学科4年生
写真右：道下 楓生（みちした ふうき）経営学部 スポーツマネジメント学科3年生

JFA（日本サッカー協会）発表

バサジィ大分HP