データサイエンス学部がボードゲーム「DAIGAKU」を使ってオリエンテーションを実施

データサイエンス学部では、新入生の交流・親睦を図ることを目的として、ボードゲーム「DAIGAKU」を使いオリエンテーションが行われました。

「DAIGAKU」は、バラ色とは限らない、「いばら色」(＝現代のリアルな大学生活) を疑似体験できるボードゲームで、大阪大学の萩原 広道 助教（本年度より大阪成蹊大学 看護学部 非常勤講師兼任）の開発したものです。
プレイヤーは「大学生」となり、学業・バイト・課外活動といった様々な選択肢の中からアクションを自分で選択し、4種類の資本を得たり消費したりしながら充実したキャンパスライフを目指します。
当日は、2年生のスチューデントリーダーも参加して行われました。

新たな仲間と共に、大阪成蹊大学 データサイエンス学部の4年間の学びがスタートしました。