経営学部の学外連携PBL（課題解決型学修）にてオリックス・バファローズが特別講義を実施

経営学部では、産学連携PBL授業による実践的な学修を行っています。4月26日（水）の「学外連携PBL」授業では、オリックス・バファローズの方々にお越しいただき、特別授業を実施。今後学生たちがプレゼンテーションをおこなっていくテーマを提示いただきました。

今回の特別講義では、プロスポーツチームのビジネスモデルをはじめ、プロ野球とファーム（２軍チーム）のリーグ・試合運営や特徴の違いについて学びを深めました。

▲オリックス・バファローズの皆さま

▲日本シリーズ優勝チームの貴重なお話を聞くことができた

▲講義中にグループで質問を考える学生の様子

今後は、本日いただいたテーマについて現地調査を実施しながらグループで課題解決策を企画し、オリックス・バファローズへのプレゼン提案を目指します。

大阪成蹊大学 経営学部では、自身が将来活躍したい分野にて実践的な経営を学び、人々と協働しながら専門的な「強み」を持ち、新しい価値の創造、課題解決を実践し、成果をあげることのできる人材を育成します。