世界中から愛されるワイン漫画の金字塔『神の雫』。その新たなメディアミックスとしてアニメシリーズが2026年オンエアされます。驚くべきは、その制作に現役の大学生たちが深く携わっている点です。
なぜ、学生がこれほどの話題作に参加できるのか。その背景にある「教育と現場」への想いについて、本学の芸術学部長であり、本作の監督も務める糸曽賢志教授に話を伺いました。
教育×現場に対する思い
高校時代、僕は広島出身で地元の普通科学校に通っていました。当時はインターネットもまだ一般的ではなくて、もちろんスマホなんてなくて、携帯電話がようやく普及し始めたくらいの時代でした。
そんな状況でアニメーションやエンターテインメントに関わる仕事に就きたいと思っても、とにかく情報がない。周りの親戚や進路指導の先生でも、この業界に詳しい人は誰もいなかったんです。
その後、藁をも掴む思いで東京に出て美術系の大学に進学したのですが、そこでエンタメの現場に近い形で授業が受けられるかというと、残念ながらそうでは無い。授業も基礎的な授業が中心でした。
でもそんな中で、実際にプロの現場に入って憧れの方々の技術を見れたりお話しできたりした数少ない機会が、すごく自分のためになった。そんな自分の経験から、若い人が少しでも早く現場で経験を積めるような仕組みがあればいいのに、と常々考えていました。

「本物の現場」こそが、学生を最も成長させる
大学を卒業してエンタメ業界で仕事をする中、いろんなご縁があって32歳の時に大阪成蹊大学の教員になり、実際に教育現場ではどんな風に教育をされているのだろうと思い多くのアニメーションが学べる大学や専門学校のカリキュラムを調べました。
しかし実情はそもそも現場とのコネクションを持っている先生がほとんどいなかったり、あったとしても著作権問題に引っかかったりするために現場と同じ資料や素材を学校に用意してかつ教材に落としこむことはできていなかったりで、現場とはほど遠い環境に思えました。一方、企業側としてはプロジェクトに企業秘密もあって、外部に作品を出すことには非常にセンシティブになっている。
そんな状況を解決したくて、教員就任してからすぐに企業への働きかけを始め、1社1社と丁寧に時間をかけてお話しながら企業と連携できる環境づくりを重ねてきました。
リモートがもたらした転機
当時のアニメや映像業界では、現場に毎日入ってくれる人じゃないと大きな作品に関わらせてもらえなかったんです。近くにいない外部の人に仕事を振るなんてリスクが大きすぎるという考えが業界全体にありました。そのため当時はミュージックビデオやCMなど短めの案件を引っ張ってきたり、学生も含めて自分たちで作品を作って映画祭とかに出していくような活動をやっていました。
そんな中、大きな転機となったのがコロナ禍です。あの時、突然外出が制限されて多くの現場がストップしてしまい、困っている人が沢山いました。そこでチャンスが巡って来たんです。
僕は大阪成蹊大学の教員になってから東京・大阪の2拠点で仕事をしていて既にリモートでの仕事もたくさんこなしていたんです。それを知った多くの企業から相談をいただき、次第に規模の大きな案件も集まってくるようになりました。
そこでしっかり結果を出せたことでどんどん次の仕事に繋がっていき、そのうちありがたいことに「糸曽さんに頼むのであれば学生や学校もセットで」という前提で周りの人が考えてくれるようになっていきました。
僕が教員をしながら企業に働きかける活動をし始めた頃は「中途半端だ」とか悪く言われることも多かったのですが、最近は「そういう事をやってる人って日本で糸曽さんしかいないよね」といろんな方に言われるようになりました。嬉しかったですね。

アニメ『神の雫』について
『神の雫』監督を引き受けたいきさつ
今回の『神の雫』(2026年放映予定)のお話をいただけたのも、前述のような成果の積み重ねが実った形だと思っています。
2023年始めの頃オファーをいただき、その時改めて原作を読ませていただきました。
まず『神の雫』というタイトルから受けた印象は、大人向けな作品なのかなということ。既に漫画もたくさん売れている大作ですが、学生にしてみれば大学1、2年生はそもそもワインを飲めない年齢ですから、原作を知らない子も多いだろうなと思いました。
しかし、題材が「ワイン」だからこその面白味があると感じたのです。 まずワインは味と香りで楽しむもの。でも一方で、アニメは味も香りもしない。 それをどう表現するのか? 視覚と聴覚でどうやって味覚と嗅覚に立ち向かうかという挑戦が面白いと思ったし、他の人がやらなさそうなのでやってみようって思ったのを覚えてますね。新しい試みだからこそ、学生自身が出したアイデアが採用される可能性もおおいにありますしね。
また、前例がないからこそ僕自身も正解のない事を模索しながら悩む。そのさまを学生に見せることで「プロの監督でも悩むんだな」ということを伝えられる。 そんな場所にできるかもと思ってお引き受けすることにしました。

アニメを見ない人にも興味を持ってもらう仕掛け
オファーをお受けしてからは、取材や下調べに多くの時間を費やしました。 原作を読んだ時に、ちゃんと人間を描きたい、ワインの素晴らしさを描きたい、そしてちゃんとワインのことを知りたいと思い、大学の長期休暇を利用してにフランスへ取材に行き、ワイナリーを回っていろんなことを醸造家から聞きました。
『神の雫』の実写作品も拝見して勉強しているうちに、アニメ好きな人だけが見る作品じゃない気がしたので、ワイン好きで普段アニメを見ない人が見ても面白いと思ってもらうためにもキャッチーな座組みにした方がいいなと考えました。
そこで思いついたのが、亀梨和也さんです。 実写ドラマ版とアニメ版の主人公を同一人物が演じるっていうギミックができたら面白いなと。これを制作会議で発言した時はシーン…って空気が凍りましたね(笑)。「こいつ何言ってんだ?」って顔をされました(笑)。
でも僕は諦めていなくて、制作準備がどんどん進む中で何度も「やっぱり亀梨さんにお願いしたい」と発言し続けました。根負けしたプロデューサーやキャスティング担当のスタッフが動いてくださったところ、幸いにも亀梨さん側から「興味あります」とお返事をいただいて。受けていただけて本当に良かったですね。
脚本:三津留ゆう准教授について
『神の雫』では本学の三津留ゆう准教授も脚本で参加されていますが、これは本学の先生だからお願いしたのではなく、実はたまたまなんです。
以前に僕が監督として手がけた『想星のアクエリオン』という作品でシナリオ構成をお願いした、村井さだゆきさんのお弟子さんだった三津留さんは各話脚本担当という形で参加されていたんです。
一緒にお仕事をする中で、きっちりとお仕事をさせる素晴らしい方だなという印象を持っていたので、今回「膨大な原作やワインの情報量をうまくまとめられる脚本家はいないか…」と考えた時に、三津留さんが適任だと思って推薦させていただきました。
三津留さんが先生として本学にいらしたのは、その後のことですね。 当時三津留先生は京都の芸大で教員をされていたのですが、本学にご興味をお持ちいただけたようで、今年に入って先生自ら公募に応募して正式に本学の准教授に採用されたという流れです。これには僕も驚きました(笑)。

即戦力を育成する大阪成蹊大学の学びの特徴
ほかにはない独自の教材
これまでも多くの作品に学生も参加させていただいていますが、学生たちがプロの現場で即戦力として参加できるよう普段から実践的な教育を意識して実施しています。
先ほども少し触れましたが、僕が教員になり、いろんな専門学校や美術大学の課題を探した際、アニメーションに関してはとにかく“実践的な教材がない”というところに行き当たったんですよ。 すでに存在する教材はほとんどが“教材のために作られたもの”だったんです。でも、実際の商業作品を素材として使用しなければ実践力は身につきづらい。しかし商業作品を使うためにはどうしても著作権の壁がある。
ならば「自分で作品を作って自身で著作権を持てばいい」と考え、学生たちも巻き込んで3〜4年かけてオリジナルアニメーション作品を作りました。 そうして出来たのが『サンタ・カンパニー』(2013年作品)です。 『サンタ・カンパニー』は昔僕が漫画で描きたいなと思って温めていた作品なのですが、まずは小説として出版しアニメ化、そのあと数年後には劇場版アニメ版も制作しました。作品制作だけでなく、製作費の捻出から宣伝、グッズ展開から劇場配給まで自分で行ったので、僕自身の知見も広がりましたし、良い経験にもなりました。そして何より、僕の思いのままに教材としても自由に使用できる作品が完成したんです。
こうして出来た『サンタ・カンパニー』の制作過程で生まれたデータを教材として二次利用し、企画から完成までのすべての制作工程を実際に見たり触ったりしながら学べて、さらにそのデータを持ち帰って予習復習にも使えます。 こうして実際の作品データを使用して学ぶことが、学生時代から即戦力としてプロの現場で活躍できる秘訣の一つです。
早期からリモートを導入していた強み
また、前述のように本学では早期からリモートでのお仕事をしていた実績があり、そのノウハウが蓄積されています。
デジタル環境の普及をきっかけに働き方の幅が広がり、本学では東京の企業と遠隔のインターンも実施しています。遠隔化、分業化が進んだことで、大阪にいながら最先端の仕事に関われるようになってきています。本学ではこのようにリモートで最先端のお仕事も経験できるので、それも大きな強みと言えるでしょうね。
もちろんアニメの仕事では、声を録る時や編集する時などで0.1秒を見るような作業が大事だったりするので、監督などはどうしても要所で呼ばれることはあります。しかし、リモートが当たり前になった現在は状況が変わってきて、制作スタジオがまるごと田舎に移動するとかも増えていますね。首都圏は家賃なども高いですから企業側も地域への移動を推進していたりします。
また、一度東京に出て3年くらい修業した子たちが、地元にUターンしていくこともあります。 今回『神の雫』を手伝ってくれている本学の卒業生も、コロナ禍のタイミングで大阪に帰りたいと会社に相談したところリモート勤務の許可が出て、大阪に住みながら現在も同じ会社で仕事を続けています。

教育を支える『分析力』
学生が伸びるさまざまな教育方法を生み出してきた背景には、僕自身が「分析」が得意だということも大きいと思います。僕の分析の成功例としてよくお話するエピソードを少しご紹介させていただきますね。
宮崎駿監督との出会い
東京の大学に合格し、上京間もない頃に映画館で観た『もののけ姫』に鮮烈な感動を覚え、それをきっかけに宮崎駿監督について調べるうちに、宮崎駿監督が引退宣言と合わせて「演出家候補の若手」を募集するオーディションを開催するというニュースを知り「せっかく東京にいるのだから」と思い、応募を決意しました。
しかし当時の僕は知識も経験も技術もないただの大学生で、受かる自信はありませんでした。そこでまずは宮崎駿監督のすべての作品をじっくり観直しました。その際、特に注目したのがスタッフロールです。そこで初めて「アニメって宮崎さん1人で描いているんじゃないんだ!」と気づきました。アニメの作り方も知らないし考えたこともなかった、無知ゆえの驚きでしたが、これほど多くのプロが関わって作品が作られていることを、そこで初めて理解したんです。
スタッフロールを見る中で、最も衝撃を受けたのは「キャラクターデザイン」が宮崎駿さんではなかったことでした。宮崎作品の絵はすべて監督本人が描いていると思い込んでいたし、僕には劇中のキャラクターが宮崎駿さんの絵にしか見えていなかったので、「なぜキャラクターデザインの担当が監督以外の名前が載っているのに、すべて宮崎駿さんの絵に見えるんだ?」と強い疑問を抱いたんです。
合格に向けた戦略
そこで、僕なりの分析が始まりました。その結果、僕は次のような結論に至ります。「ジブリでは、宮崎駿さんの系譜にある絵以外は基本的に認められないのではないか」、と。そう考えた理由は、大きく分けて二つの仮定からです。
一つ目は、「宮崎駿さん自身が、自分のテイスト以外の表現をジブリ作品としてOKしないのではないか」という仮定。もう一つは、「ジブリのスタッフの多くが宮崎駿さんのファンであり、自然と描く絵が宮崎駿さんの系譜に近づいていった結果、あの独特のアニメーション表現が生まれているのではないか」という仮定です。この二つの事象が重なり合った結果として、ジブリの作風は形成されているのではないか。
もしこの仮定が正しいのであれば、作品審査の段階では宮崎駿さんのテイストに寄せた絵を描かなければ、そもそも評価の土俵に立てない、という結論になります。もちろん、これは当時大学一年生だった、現場のことを何も知らない素人が導き出した仮説に過ぎません。それが正解だったかどうかは、今でもわかりません。それでも当時の僕にとっては、真っ暗闇の中で進むべき方向を示してくれる、一筋の光のように感じられました。覚悟を決めて進むには、十分すぎるほどの理由だったのです。
そうして一次審査の期間中に徹底して宮崎監督の絵に似せる訓練を行いました。そして、その訓練と並行して監督が描いた膨大なイメージボードを調べていきました。そうするうちに、ある共通点に気づいたんです。宮崎駿監督は、水彩画が好き、テーマ性のある絵が好み、そしてここぞという見せ場では必ず「少女の横顔」を描いている。そう確信した僕は、課題の絵に監督のタッチを極限まで再現しつつ、「人が創りあげた文明が崩壊したであろう廃墟の中で一人座って遠くを見つめている横向きの少女」を水彩画で描き込みました。
一次審査の課題は、「将来あなたが映像化したいイメージの断片を、B4サイズの1枚の絵と、その絵に付随する作文を原稿用紙2枚で表現すること」でした。
絵のほうは、先述の通り自分なりの方針を定めて進めました。次に立ちはだかったのが、作文です。正直に言えば、僕は文章力に強い自信があるタイプではありません。文章そのものの巧さで真正面から勝負しても、勝てるわけがない。そう判断しました。
そこで、また僕なりの分析が始まります。
他の応募者の作文に埋もれず、審査員の目に留まるためには、他と被らない、ユニークなアプローチが必要だと考えたのです。まず想像したのは、他の応募者がどんな作文を書いてくるか、ということでした。おそらく大半は、次のどちらかに分類されるだろうと考えました。
一つ目は、絵を説明するための補足的な文章。「いつ、どこで、どんな意図でこの絵を描いたのか」を説明するタイプです。二つ目は、絵の中の物語の一部を切り取った、シナリオや小説のような文章。多くの応募者は、このどちらかを選択してくるはずだ。そう考えた僕は、その二つをあえて除外し、文章力で勝負しない方法を探すことにしました。とはいえ、その時点では「じゃあ、どんな作文を書くのか」という具体的なイメージは、まったく浮かんでいませんでした。
何か突破口はないかと考えた僕は図書館へ行き、「文章力で勝負しているわけではないのに、なぜか“それっぽい雰囲気”を感じさせる文章」を探し始めました。いろいろと棚を巡るうちに、たどり着いたのが詩や短歌のコーナーです。何冊か手に取って読んでいくうちに、比喩が持つ力や、そこから生まれる想像の広がりのようなものを強く感じました。意味は正直よくわからない。でも、なぜか惹きつけられる。「これだ」と直感的に思ったのを覚えています。
そして僕は、絵の雰囲気に合いそうな「それっぽい」フレーズを大量に抜き出し、それらを絵と組み合わせながら、文章としてまとめていくことにしました。400字詰めの原稿用紙2枚の作文という課題に対して、僕は詩と散文を織り交ぜたような文章で解答を提出しました。
狙いは明確でした。「何が書いてあるのかはよくわからない。でも、雰囲気はあるし、描かれた絵とどこかで繋がり、想像が広がっていく気がする」そう思ってもらうことです。
繰り返しになりますが、他の受験者と同じ土俵に立てば、僕は埋もれてしまう。だからこそ、あえて言葉を削ぎ落とし、絵から想像を広げるための詩を添えることで、「この先に、何かありそうだ。応募者に会ってみたい」と思わせる手法を選びました。
結果、無事に審査を通過することが出来ました。後から聞いたのですが、そのような形式で送ってきた人は他に誰もおらず、非常に目立ったそうです。結果論ではありますが、徹底的に分析し、あえて王道を外した戦略が合格という結果に繋がったのだと思います。

ジブリ主催の面接を「全員の対話」に変えた逆転の発想
そうして迎えた次の審査は集団面接でした。
話は少し逸れますが、この面接で僕がトトロの歯について臼歯と答えたというエピソードが定期的にX(旧Twitter)でバズってるみたいで。「うちの学校に授業に来てくれた先生だ!」とコメントがつくこともあって。
大学に来たばかりの頃は勉強のためにといろんな学校を回って出前講演をしていてこの話をしていたので、覚えててくれてたんだなと嬉しくなりました。そういえば先日、TVアニメ「神の雫」の収録現場で、声優の佐藤拓也さんや、亀梨和也さんのマネージャーさんからもこの件に触れていただきましたね。
その裏話というか、ちょっと違う話を。
面接の最中、例の「トトロの歯」の話で多少のポイントは取れたかもしれない。ただ、それだけでは決定打にはならない――そう感じて、僕は次の戦略を考えました。
僕が受けた面接は、受験生と面接官が複数名で一つのテーブルを囲み、隣り合わせに座るという、少し特殊な形式でした。あまりにも距離が近く、面接官が書いている審査メモの内容まで見えてしまうほどだったんです。その座り方を俯瞰して見た時に、「これは一対一の問答ではない。対話を見たいんだな。」と直感しました。
そこで僕は、聞かれた質問に答えるだけでなく、面接の途中から周囲の受験生たちにも話を振り始めました。いわば、司会進行役を自分から買って出た形です。面接の場を“回し”、個別の受け答えではなく、全体の対話へと流れを持っていきました。それでも試験官から注意を受けることはありませんでした。ならば、この場は自分のタイミングで、自分にとって最も有利な形に動かしていい。そう判断して、行動に移ったのを覚えています。
結果として、その姿勢が評価されたのか、僕は無事に合格をいただくことができました。この経験は、僕の中で非常に大きな出来事です。こうしてスタジオジブリ主催の演出家養成講習会「東小金井村塾」に参加する機会を得て、宮崎駿監督から直接指導を受けた経験は、僕の人生における明確なターニングポイントになったと感じています。

教育を通じて学生に伝えたいこと
昔から自然と培ってきたこの分析力が、現在の大学教育にも非常に役立っています。 例えば、学生を観察して何が足りないかを見極め、それを補える場をシラバスの中に作ったり、成績の基準を明確に言語化したりしています。単に感覚で教えるのではなく、論理的に説明できる仕組みを作ることで、学生にとっても納得感のある学びになり、成長に繋がっていると考えています。自分の人生を振り返ると宮崎監督の面接のエピソードをはじめ、自分で考えて分析し戦略を立てて挑んだときは上手くいくことが多いと感じています。
でも僕自信は、これまで沢山失敗したり落とされたりすることもありました。単純な動機で動いた時はだいたいダメなんですが(笑)。それでも諦めずに、100回受けて1回受かればいいなというくらいの気持ちでやってきたからこその今だと思っています。そんな経験も教育になるものと思い、学生にも積極的に話したりしています。
学生のみなさんには失敗を恐れず、どんどん手をあげて新しいことにチャレンジしていって欲しいですね。成長できる場所は用意しますので、いつでも相談に来てください。

<参考リンク>
芸術学部 アニメーション・キャラクターデザインコースHP
https://univ.osaka-seikei.jp/department/art/ac/
サンタ・カンパニー公式HP
https://santa-company.net/