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なりたい将来や興味・関心にあわせて選ぶ3つのコースを展開
ビジネス
データサイエンスコース
- こんな人におすすめ
- 情報学にも経営学にも
興味がある
- 卒業後の進路(例)
-
- ビジネスコンサルタント
- 製造業やサービス業でのデータ分析・活用部門
- 企業・地方自治体のDX担当
先端情報戦略
コース
- こんな人におすすめ
- アプリ・ソフトウェア開発に
興味がある
- 卒業後の進路(例)
-
- ビジネスエンジニア
- ITコンサルタント
- データサイエンティスト
- 製品開発責任者
- ITスペシャリスト
スポーツ・健康
データサイエンスコース
- こんな人におすすめ
- 好きな分野の知識を
活かしたい
- 卒業後の進路(例)
-
- スポーツデータアナリスト
- AI医療技術者
- 健康サービス事業開発者
- デジタルラーニングデザイナー
企業などでAIやデータを活用し、
事業活動を推進する人をめざすなら
ビジネス
データサイエンスコース
情報技術が高度化し、予測が難しい社会においては、ビッグデータなどの膨大なデータを処理、分析し、現代社会のさまざまな課題の解決策を提案できる力が求められています。
本コースでは、AI・データに基づく分析、理解、活用力と、人に信頼される「人間力」とを兼ね備え、ビジネスを新たに生み出し、維持・発展させることができる人材の育成をめざします。
コースの学びの中核となる科目
- 情報検索
- 国際関係論
- 地球環境問題
- 経営学入門※
- マーケティング入門※
- ビジネス基礎
- テキスト解析論
- 観光情報学
- 事業機会とビジネスモデル
- サービス経営と
データサイエンス - 情報と職業
※経営学入門とマーケティング入門は2025年度より大学共通科目に開講予定
履修モデルを詳しくみるAIやアプリ、ソフトウェア開発などを通して
社会課題を解決したいなら
先端情報戦略コース
現代のさまざまな環境が急速にデジタル化・情報化している中で、多くの組織がますます大量かつ複雑なデータを抱え、そのデータを有効に活用するためのニーズが高まっています。
本コースでは、常に進化する先端情報技術をもとにした分析力を実践的に修得し、その分析結果をわかりやすく伝える能力を養成。
さまざまな企業活動に戦略的な意思決定を支援する人材の育成をめざします。
コースの学びの中核となる科目
- 回帰と分類
- 統計学2,3
- データと数理2,3
- ソフトウェア工学基礎
- データベース1,2
- 時系列分析
- 機械学習1,2
- 人工知能1,2
- 可視化情報学
- クラスタ分析と
パターンマイニング - ビッグデータとクラウド
AI・データを駆使して人と社会を繋ぎ、
豊かな世の中を創造したいなら
スポーツ・健康
データサイエンスコース
スポーツの世界では、今日、アスリートのパフォーマンス向上やケガの予防、競技の戦略にデータが積極的に活用されています。また、心拍や睡眠のモニタリング、食事などのデータによって科学的に健康を管理し病気を未然に防ぐ時代になっています。本コースでは、アイトラッカーやモーションセンサーなど最新のセンシングと可視化でトレーニングの最適化やチーム力の分析、心身の状態推定などの技術を学修しスポーツと健康の分野でデータやAIを使い革新を起こす人材の育成をめざします。
コースの学びの中核となる科目
- アルゴリズム
- 健康科学
- 回帰と分類
- 統計学2,3
- 時系列分析
- モデリングと
シミュレーション - 機械学習1,2
- 暮らしの科学
- 情報検索
- 可視化情報学
- スポーツデータ科学
- 健康・医療データ科学
- データ活用
- ヒューマン・コンピュータ・
インタラクション