誰かの役に立つデザインを
自らの手でつくり上げよう。
人々の生活や社会をよりよくしていくためには何が必要か?人のために何ができるかを真剣に考え具体化していくことが本コースの学びです。思い描いた理想像を、自分の手で実際につくり上げて体験することで、本当に役立つ物づくりを学ぶことが大切です。
京都市立芸術大学修士課程修了。専門はプロダクトデザイン、家具デザイン。デザインのみならず自ら木工職人として制作を行う。オリジナルブランドを立ち上げ国内外で発表を行う。