AI建築・インテリアデザインコース

自由な発想を大切にしながら、
快適な生活をデザインする。

自由な発想を大切にしながら、快適な生活をデザインする。

身のまわりにある生活雑貨、何気なく利用しているカフェまで、
生活の背景にはいつもデザイナーの仕事があります。

誰もが関わっている“生活”を提案していくことが、本コースでの学び。
楽しくて快適な未来の暮らしをつくるプロフェッショナルを育てます。

建築ARCHITECTURE

芸術学部で建築デザインを学ぶ5つの魅力(メリット)

芸術学部で建築を学ぶ魅力を最大限に活かせるカリキュラムを用意しています。

  • 01創造性や美的感覚を重視し、「デザイン思考」のトレーニングを強化
  • 02アート関連の知識やスキルを活かし、デジタルとアナログの両輪で建築デザインの可能性を拡張
  • 03産官学連携プロジェクトを通じて、表現力を磨き、プレゼンテーション力を成長
  • 04サステナビリティを意識し、人々の心に響く設計能力を提供し、デザイナーとしての独自性を確立
  • 05海外研修を通じて国際的なデザインのトレンドを学び、グローバルなプロジェクトに適応
施設デザイン
住宅デザイン
CG

POINT

一級建築士受験資格が取得可能!

建築を専門とする学びでは、関連業種への就職を見越した、実務体験や資格取得へのフォロー体制の重要性が年々高まっています。 建築・インテリアデザインコースでは国家資格の建築士受験資格を取得できます。

取得できる資格

※1 所定科目の単位修得が必要です。
※2 実務経験が必要です。

  • 一級建築士(国家試験・受験資格)※1 ※2
  • 二級建築士・木造建築士(国家試験・受験資格)※1
  • インテリアコーディネーター
  • インテリアプランナー
  • 建築施工管理技士1級•2級(国家試験)※2
  • 造園施工管理技士1級•2級(国家試験)※2

TEACHER INTRODUCTION

リアルな世界の魅力をつくる
建築とインテリア

根津 武彦教授

根津 武彦 教授

“総合芸術”と呼ばれる建築を芸術学部で学ぶ体験には、他では得られない価値があります。幅広い学びを展開しているのが本コースの特徴ですが、いつの時代も変わらない魅力を持つ建築を、一緒に学んでいきましょう。

PROFILE

一級建築士。ロンドン大学大学院を経て、イギリスと日本において活動後、東京工業大学(現東京科学大学)にて博士号を取得。グッドデザイン賞、JCDデザイン賞、インテリアプランニング賞など多数受賞。

アナログとデジタルの
両輪で学ぶ

ANALOG

木工、金工などの造形技術の知識、技術の修得、専門の技術に関する支援を行う「造形ファクトリー」では専門の技術スタッフが常駐し、造形専門技術の学修をサポートします。

DIGITAL

最新の技術を身につけるため、最先端の機材を導入し、「デジタルファクトリー」をオープンさせました。デジタルデザインに高度に対応できる人材を育みます。

ANALOG PRODUCT

家具づくり

木材や金属、繊維などさまざまな素材を使った家具づくりを経験し、実践を通じて生活空間をデザインする技術を身につけます。こだわりを持って徹底的にモノづくりができる環境が充実しています。

DIGITAL PRODUCT

3Dプリンタ

インテリア・プロダクトの分野では、近年デジタルテクノロジーの活用がとても重要になっています。レーザーカッターやCNCマシン、3Dプリンタなどのデジタル工作機械によって、素材を切り出し、成形するデジタルファブリケーションの技術を身につけます。

ANALOG ARCHITECTURE

DIY

子どもの頃に遊び、憧れた基地づくりやツリーハウス。実際に利用される小さな小屋を自分たちの手でつくってしまうプロジェクト。小さくも、そこには大きな家につながるポイントが揃っているので、たくさんの学びがあります。

DIGITAL ARCHITECTURE

体感的に学べるVR教材

建築VRによる授業で、まるで実際の住空間にいるような距離やスケール感を体感することができます。身体感覚を通じた最新の学びにより効率的なスキルアップを図ります。

サステナブルデザインSUSTAINABLE DESIGN

SDGsを背景にした
サステナブルデザインを基本に、
未来を見据えた建築やインテリア
デザインを授業と研修で展開

地球環境に優しいサステナビリティ、社会貢献、災害やパンデミックへの対応など、現代社会と企業から求められるSDGsを実現するデザインについて深く学びます。さらに今後社会変革をもたらす自然環境へと学びを広げ、未来の社会で活躍できるデザイン力を身につけます。誰もが関わっている生活を提案していくことが、建築・インテリアデザインコースでの学び。楽しくて快適な未来の暮らしをつくるプロフェッショナルをめざします。

PICK UP01

第56回毎日・DASデザイン賞で
建築部門 部門賞に入選。

受賞作品「Cycle HUB Location」は尼崎が大阪都心に近い好立地ながら観光の「通過点」となっている現状を、自転車を通して変えたい思いが原点。「空間」と「物」を切り離さずに多角的な視点で捉えられる学修環境のおかげで、建築模型、プレゼンパネル、建築ムービーの3媒体の「表現」と「クオリティ」で評価をいただけたと思っています。今回の挑戦で得た自信と学びを武器に、常に質の高い表現を追求していきたいです。

内田 悠
内田 悠

PICK UP02

留学協定校が主催する
建築サマースクールに参加!

デンマーク王立芸術アカデミーが主催する建築教育を目的としたサマーワークショップ「Paraply School」に参加しました。国際的な建築家やアーティスト、デザイナーを講師に迎え、サステナブルデザインをテーマに廃棄・放棄された建材を使った空間的なインターベンション(実寸制作)を通じて、実験的な創造プロセスを体験。レクチャー、観察、制作を繰り返すことで建築を「つくる」だけでなく、「見る」「感じる」ことの重要性について学びました。

WORKSHOP
in DENMARK

川本 凛
川本 凛
Q

デンマークでのワークショップに参加したきっかけは?

A

社会的背景や思想に深く結びつく、ヨーロッパの建築やデザインに興味がありました。大きなことに挑戦して自分の視野を広げたいと思い、参加を決めました。

Q

今回の体験や制作を通じて、どんなところが成長できましたか?

A

完成までの過程や、チームメイトとの関わりを楽しめるように。担当建築家であるOna Stanescuの「建築は日常の中にある価値に気づくこと」という考えを体感しました。

PICK UP03

ボタニカルデザインの最先端
シンガポールでプロデザイナーの
実務を体験!

アジアを代表するデザインの祭典・シンガポールデザインウィークに参加し、作品を出品。展示ブースの企画、デザイン、制作を行なう研修です。さらに最先端のボタニカルデザインを現地で実体験し、先進国でのサステナブルデザインを学びます。

トマス・ヘザウィック設計の The Hive

FIELDOF
LEARNING
コースの領域

さまざまなジャンルから学べる、選べる。進化してさらに広がる領域。

学びの数だけ面白さが広がります!建築から生活雑貨までコースで学べる範囲は、想像以上の広さです。
学びながら自分に合っている分野を選び、そこからプロとして通用するテクニックを身につけます。

01

照明

作品:安藤 照琉

インテリアデザインにとって大切な“明かり”をデザイン。基礎実習で学んだアートの基本をデザインに活かして、独創性あふれる“照明”として表現します。

02

ショップインテリア

作品:原田 ましろ

企業からの課題に応えて取り組むショップデザイン。コンセプトやターゲットを明確にした上でアイデアを提案し、実践できるテクニックを学びます。

03

ディスプレイ

作品:井上 大夢

カスタマーの立場でポップアップショップを企画。商品の魅力を伝え、心をつかむためのディスプレイをデザインします。

04

住宅

作品:川辺 茜

インテリアデザインの基本を学ぶため、自分の部屋をデザインします。さらにインテリアの延長線上にある建築として、住宅を一から設計します。

05

生活雑貨

作品:石井 幸絵

さまざまな素材を使って、生活の中で使う雑貨のデザイン、制作に取り組みます。自分でデザインして、自分でつくって、自分で使える楽しみを味わえます。

06

家具

作品:奥川 彩乃

プロが使う先端設備を完備した学内工房「造形ファクトリー」を活用して、オリジナルデザインの作品を自分の手でつくりあげます。

PICK UP!07

建築

作品:藤森 美安

家具やインテリア、照明や設備、材料から構造まで、あらゆる分野のデザインを結集して、さまざまなジャンルの建築にトライします。

杉山里香の建築作品
作品:杉山 里香
特別講師 01 梶原 徹也
梶原徹也氏による特別講義

元THE BLUE HEARTSのドラマーとして日本の音楽シーンを牽引。解散後は音楽プロデューサーとして多様な創作活動を展開し、ジャンルや国境を越えて世界各地で演奏を続けている。近年は全国の神社仏閣での奉納演奏をライフワークとし、音楽の本質や表現の在り方を次世代へ伝える教育的活動にも力を注いでいる。

特別講師 02 金岡又右衛門
金岡又右衛門氏の指導作品

明治13年以前創業の花き生産農家の四代目。薔薇園植物場をはじめとするバラエングループの代表を務める。2015年には、国内外での森林保護活動が評価され、ウッドデザイン賞を受賞。ガーデンデザインやプランツデザインも行い、国境を超えた交流事業を展開するなどボタニカルプロデューサーとしても活躍。森林利用のためのコンテンツを海外の視点から考え、研究や開発を進めている。

COURSE TOPICSコーストピックス

産官学連携COLLABORATION

地域や企業と連携した、
実践力が身につく授業を展開

CASE01

無印良品プロダクトデザイナーによる
学生作品の評価会が開催

本コースでは、3年生の作品が無印良品グランフロント大阪店で展示され、プロデザイナーによる評価会が開催されました。デザインを「つくる」視点に加え、インテリアコーディネーターや販売スタッフと意見を交わし、商品が企画から売り場へと届くまでの流れを体感的に学びました。

この授業では、企業の現場に近い視点で、ものづくりの広がりや社会とのつながりを実践的に理解できます。

CASE02

グランフロント大阪にて
3年生展を開催

SDGsを共通テーマに現代社会における具体的な課題を取り上げて、展覧会にて発表します。インテリア系の学びでは社会的テーマを背景にしたスペースデザインを、プロダクト系では製品クオリティの高い雑貨や家具のデザインを制作します。2025年度はグランフロント大阪で展示を行いました。

CASE03

PANASONICの
AIR HUB TOKYOで展示

2024年秋、Panasonicの業務用空質空調ソリューションの実験施設“AIR HUB TOKYO”にて本コースの卒業生、中川沙和さんの卒業作品が展示されました。

エアロポニック(植物を空中で栽培する)技術を用いた、未来の植物園を構想したプロジェクトで、納入日には指導教員である山中コ〜ジ准教授や、勤務先のデザインアークの関係者も出席。中川さんから参加者へのプレゼンテーションも行われました。

卒業生中川 沙和

CASE04

在学中にデザインした作品が
大手老舗企業にて販売開始!

綿半との商品開発では、学生がグループ毎に提示された課題をクリアする商品を開発し、試作品をプレゼン。プロからの作品講評は意義深く、優秀作品には表彰もあり、得がたい学びがあるのが魅力です。

2019年の商品開発で提案された「コーナーキャットタワー」は、部屋の角を利用することを前提に底板を省いて圧迫感を軽減するなど、デザイン性と機能性を両立。「わかりやすく魅力的なコンセプト」を評価され、製品化が決まり、2022年に綿半のECサイトで販売されました。

CASE05

大阪府と連携した授業で
府内産木材を使った椅子をデザイン・
制作し、「椅子展2025」にて展示

2年生前期に取り組んだ大阪府との官学連携授業では、本コースの学生が大阪府産のヒノキとスギを材料とした椅子のデザインを考案。DIYを想定した図面でもあることから、自ら制作も行いました。

成果作品の発表として「椅子展2025」を開催し、オリジナリティあふれる作品を展示。本コースではこれからも地域産材の利活用など、SDGsを意識したデザイン提案を続けていきます。

教員メッセージ

コース主任赤西 信哉教授Shinya Akanishi
  • 造形初動演習
  • 造形芸術概論
  • 専門基幹演習
  • 専門展開演習
  • 卒業研究・制作

誰かの役に立つデザインを
自らの手でつくり上げよう。

人々の生活や社会をよりよくしていくためには何が必要か?人のために何ができるかを真剣に考え具体化していくことが本コースの学びです。思い描いた理想像を、自分の手で実際につくり上げて体験することで、本当に役立つ物づくりを学ぶことが大切です。

PROFILE

京都市立芸術大学修士課程修了。専門はプロダクトデザイン、家具デザイン。デザインのみならず自ら木工職人として制作を行う。オリジナルブランドを立ち上げ国内外で発表を行う。

ACHIEVEMENTS就職実績

「好き」を仕事にして、社会で活躍する卒業生。

01

三菱地所コミュニティ株式会社

MESSAGE

4カ国語話者の強みを活かして
日本と海外を結ぶ架け橋に。

ジャスミン・ムスタファ

日本のインテリアに関心があり、和のデザインを学ぶために日本に留学。内装だけでなくプロダクトも学べる本コースに魅力を感じて、入学しました。就職活動はキャリアデザインの授業で得た知識をもとに、先生や周囲のサポートを受けながら進め、4カ国語を話せる幅広い言語力をアピールすることで心から働きたい企業から内定を獲得。現在は住宅管理サービス職を通じて日本と海外を結ぶ架け橋の一員として、本学で身につけた計画性や実践力、パソコンスキルを活用し、グローバルに活躍できる人材として頑張っています。

02

株式会社デザインアーク

MESSAGE

インターンシップの授業で、
「仕事」を具体的にイメージできた。

中川 沙和

完成して終わりではなく、時が経つほど魅力が感じられる空間づくりをめざす考え方に惹かれ就職先を志望。就職活動を始めた3年生のインターンシップでは、実際にお客様に見せる模型を制作したり、デザインされた現場の打ち合わせ・見学に行ったりと、貴重な経験でした。PCのスキルやデザインの考え方などを活かし、多くのお客様の空間づくりに貢献していきたいです。

03

株式会社スペース

MESSAGE

営業から施工まで多彩な経験を積み
マイホームを建てる。

中島 燈哉

内定した会社は商業施設の内装などのディスプレイを扱う会社で、営業から施工まで幅広く担当できるのが魅力。高校在学中から建築やインテリアを学びましたが、本コースは選択の自由度が高く、自然と自分の好みや目標が見つかる授業体系です。建築法規や構造力学を超えた自由な発想を重視する作品づくりはとても楽しく、3年生展や卒業制作を作る過程は自身の成長を感じた貴重な体験でした。将来は内定先の会社で経験を積み、二級建築士の資格を取得して自分の家を建てたいです。

※掲載作品は在学中の本人の作品です。

主な就職先一覧

コースでの学びを活かし、
生活に関わる幅広い職種に就職しています。

建築・不動産
  • 住友不動産
  • 三菱地所コミュニティ
  • フロンティアホールディングス
  • cafe co.
  • CONY JAPAN
  • デザインアーク
  • 共栄植木
インテリア・
ディスプレイ
  • セキスイデザインワークス
  • パナソニック リフォーム
  • 近創
  • 築柴
  • トーガシ
  • 吉忠マネキン
  • 彩ユニオン
建築プロダクト
  • ミラタップ
  • 傳來工房
  • 平田タイル
  • ウエスト
  • カクダイ
  • 村上木材
  • ジャクエツ
家具
  • カッシーナ・イクスシー
  • アクタス
  • カンディハウス
  • アダル
  • 相合家具製作所
  • 飛騨産業
  • a.depeche
雑貨・プロダクト
  • スーベニール
  • ANGERS
  • イデア・インターナショナル
  • バル・コーポレーション
  • ライクイット
  • カインズ
  • オウルテック
パッケージ・
アクセサリー・演出
  • ザ・パック
  • アクシージア
  • アフラックス
  • ビジョンメガネ
  • 宝塚舞台
  • エス・シー・アライアンス
  • エスクリ