教員紹介

教授

東出 加奈子

HIGASHIDE Kanako

主な担当科目

専門演習1・2・5・6/ ビジネス・インターンシップ 1・2/ 専門インターンシップ/ フランス語入門Ⅰ・Ⅱ/ キャリア演習1/ 外国史概説/ 仕事とキャリア

所属 経営学部
最終学歴・学位 奈良女子大学大学院 人間文化研究科 比較文化学専攻 博士後期課程修了・博士(文学)
大阪外国語大学大学院 言語社会研究科 地域言語社会専攻 博士前期課程修了・修士(学術)
大阪外国語大学 外国語学部 フランス語学科卒業・学士(地域・言語)
専門分野

フランス近現代史、西洋文化史

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・「花の都パリ」『はじめて学ぶフランスの歴史と文化』ミネルヴァ書房、2020年
・『海港パリの近代史 ―セーヌ河水運と港―』単著、晃洋書房、2018年
・「パリのルーヴル ―ダ・ヴィンチ・コード―」『シネマ世界めぐり』野外歴史地理学研究会編、ナカニシヤ出版、2009年
・「北欧の言語」『世界の風土と人びと』野外歴史地理学研究会編、ナカニシヤ出版、2000年

【論文】
・「ベリー運河建設に関する史的考察―近代フランスの河川網の発展―」『大阪成蹊大学紀要』№7、2021年
・「フランスにおける地産地消の取り組み―ブルターニュ地域圏の事例―」『大阪成蹊大学紀要』№6、2020年
・「インターンシップ科目における学外学修とアセスメント」『大阪成蹊大学紀要』共著、№5、2019年
・「フランス・ノルマンディ地方のチーズ食文化に関する考察~カマンベールとヌーシャテルの事例~」『大阪成蹊大学紀要』№4、2018年
・「19世紀ベルシーの河川商業―セーヌ河の労働者組織―」『寧楽史苑』第63号、2018年
・「パリにおける日本食レストランの実態」『大阪成蹊大学紀要』№3、2017年
・「パリ・プラージュにみる地域行政の特殊性〜内陸地における河川の活用〜」京都文教短期大学研究紀要第54号、2016年
・「フランスにおける歴史とコミュニケーション〜近現代の言語事情から〜」京都文教短期大学研究紀要第53号、2015年
・「19世紀前半におけるパリの運河建設—セーヌ河の新たな河川網—」奈良女子大学人間文化研究科年報 第28号、2013年
・「19世紀前半におけるセーヌ河水運とパリの港」博士論文、奈良女子大学大学院、2013年
・「パリにおける旅客船のはじまり 〜1825年〜1860年の蒸気船から〜」奈良女子大学人間文化研究科年報 第21号、2006年
・「19世紀初頭における河川行政の変容〜セーヌ河の管轄をめぐって〜」寧楽史苑 第51号、2006年
・「19世紀前半のパリの港・河岸・橋」関西大学西洋史論叢 第6号、2003年
・「19世紀前半におけるパリの港」大阪外国語大学言語社会学会研究会報告集vol.5、2003年
・「19世紀前半におけるパリの港」大阪外国語大学大学院修士論文、2003年

【学会発表等】
・「19世紀ベルシーにおける河川商業~セーヌ河の労働者組織~」関西フランス史研究会第176回例会、於京都大学楽友会館、2018年
・『海港パリの近代史-セーヌ河水運と港-』書評会、フランス社会経済史研究会 於京都大学楽友会館、2018年
・「歴史とコミュニケーション〜フランスの事例から〜」日本国際秘書学会 於京都大学芝蘭会館、2013年
・「海港パリを目指して—18世紀末から19世紀前半を中心に—」奈良女子大学史学会 第57回大会 於奈良女子大学、2012年
・「19世紀前半におけるセーヌ河流域の運河建設—海の港パリ“Paris Port de Mer”へ—」日本西洋史学会 第60回全国大会 於別府大学、2010年
・「19世紀前半における河川商業の拡張」社会経済史学会 第77回全国大会 於広島大学、2008年
・「近代パリの河川商業〜パリからフォブールへの拡張〜」奈良女子大学史学会 第49回大会 於奈良女子大学、2004年

【その他】
<受賞・表彰歴>
・第44回「交通図書賞」奨励賞受賞、『海港パリの近代史 ―セーヌ河水運と港―』単著、晃洋書房、2018年
<活動>
・NHK『ブラタモリ』パリ~なぜパリは華の都になった?~、取材協力、2019年2月16日放送。
・「相川の昭和・平成史と大阪成蹊大学」『大阪市東北部の住工混在地域を歩く―相川・江口・千林・関目―』野外歴史地理学研究会第24回FHG特別巡検 ミニ講演、2018年
・「フランス ブルターニュ地方を訪ねて」野外歴史地理学研究会HPリレーエッセイ13、2014年
<免許・資格>
学芸員資格(2006年)
所属学会 日本西洋史学会、日仏歴史学会、社会経済史学会、日本和食学会

学生へのメッセージ

グローバル化において広い視野で見ていくことが必要となってきました。現代社会の問題を考えるうえで、歴史を通して異文化や価値観を多角的に見ていくことは、とても身近なことを過去から学ぶことでもあります。興味・関心があることに、積極的に自分の目で見て、考え、世界を広げていきましょう。