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《報告》日本スポーツ産業学会長賞受賞

2016.07.25

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7月16日、順天堂大学(東京・御茶ノ水)で開催された日本スポーツ産業学会第25回大会の「スポーツ庁長官にアイディアを披露しよう!」セッションにて行われた政策提言において、本学マネジメント学部スポーツマネジメント学科林恒宏講師のグループの「アジアにおける人材育成を通した日本のスポーツ産業の長期的成長戦略」が、日本スポーツ産業学会会長賞を受賞しました。
 同賞は、31件の応募から最終審査に7件が残り、鈴木大地スポーツ庁長官を前にしての最終プレゼンテーションを勝ち残っての受賞となりました。
 受賞理由としては、本提案が「日本のスポーツ産業を発展させるという思いが伝わる提言である。」という高い評価によるものです。